虹色杯 パートナーズ選定
どーものん!です。今回は虹色杯のパートナーズ選定の記事書きます。
よろしくお願いします。
↑サムネ画像
↑ルール等の記事
ルール確認して思ったこと
- 構築が強くないと構築不利以前に普通に力負けしそうと予想。
- 意外に其処までパートナーズの選定の幅が狭い。
→みたいな並びが出来ないのがそこそこあるため? - 自由枠の幅も狭い。
→TOP50以内のポケモン+準伝説が自由枠で使えないのもある? - 自由枠が中堅~マイナー寄りなので其処までバリューが出せないのと使いこなせる自信がない…
- 色の偏りがすごい
→この色はこのポケモン一択or選べるの一色一匹だけど複数選びたいみたいな
これらを踏まえて今回のコンセプトは
- 攻め枠(2体)、崩し枠(1体)、補完枠(2体)、クッション(2体)できるポケモンをそれぞれ選ぶ。
- 最低限のサイクル出来る且つ対面寄りの構築を作る。
- 誰がダイマックスしても強いポケモンを入れる。
- 1on1、TODになってもある程度強く出れるポケモンを選ぶ。
- 柔軟に強く戦える且つ汎用性が高い(型の匿名性がある)ポケモンを入れる。
- 自由枠紫・灰色がそこそこ強そうなのでそれ以外の色から選ぶ。
- 黒帝杯で使ったパートナーズは今回控えるようにする←?
そして考えたパートナーズがこちら
選定順①→②→③→④→⑤
攻め枠… 崩し枠… 補完枠… クッション…
①攻め枠兼軸になりそうなポケモンどうしようかと考えた際、がダイマエースとしてめちゃくちゃ強いので選んだ。またこの二匹の偉い所は型バレしても火力が段違いなのでごり押しで勝てたり、一瞬で壊滅させることが可能なところ。またが
エースとして通らなくてもをエース枠として使えるなど状況に応じて戦えるところも強いなと思った。とりあえずこの二匹入れとけばなんとかなるので採用した。
②の採用は皆さんご存じの通り、型の匿名性・S142・それなりにバリューが出せることが主な理由。ダイマ適正もあるし、相手側から見えない崩しを行えるのはアドだと思う。またと優勝してなかったので最後にこいつと共に優勝したいなあという思いもあって採用したのもある。(あと性能も見た目も好き)
③此処まで制限枠を三つ使ったのでパワーを落とさないように最小限に抑えていく必要があるなと思った。またあの三体とそこそこ相性良く、クッションになれそうなのいないかなと探してたらが入れたそうに見てたので入れてあげた()
霊の一貫切り、欠伸の対面操作・カウンターの切り返し等々クッション枠の割にやれること無限大で隠れ強キャラだなと感じた。(あと普通にダイマしても強いし)まあ雪原前の環境なら最強の一角だったし、今回のルールだと結構入れてくると思った。
あと黒で強そうなのがブラッキーぐらいだがブラッキーだと型バレしやすいし、メタゲーム向きの性能はしてないと思ったので今回は外した。
④は上記にもあるが補完枠。は鬼火捨て台詞蜻蛉でサポート・有限サイクルしたり、剣舞してダイマで全抜きということが可能なので入れといて損はないと思い、採用。は龍の一貫切り、ここまで岩・地面が重かったので対策するために採用。対面強いし、クイックターンの対面操作・滅びの歌で詰め切るみたいな動きも出来るので採用。炎悪・水妖という優秀な複合だし、上手く使えれば化けそう。
⑤はマスコット枠。それでも電気の一貫切り、欠伸ステロ出来るという点は素晴らしい。なんか半分ふざけて半分ガチで選んだ() 同じ役割のだと制限で使えないけどなら使えるし、の電気飛行技を半減以下に抑えることが出来るし、ある程度仕事してくれそうと思ったけど結構ふわふわした感じで選んでたな()
パートナーズ選定はこんな感じで組みました。
自由枠に関しては、紫・灰色・ピンクが使いたいと思ったのは
紫: 灰色:が使えるから。以上!
この三体が使える時点で自分にとって+だからこの三色を自由枠にした。
ピンク…?知らない子ですね。
(てかピンク弱すぎて使う気が起きなかったのは内緒で)
今回のパートナーズの出来は並びとして強くてある程度奇麗だし、そこそこ満足した。
あと黒帝杯のメンツを使わなかったのはまた同じメンツだとすぐメタられやすいし、純粋に二連続ほぼ同じなのは大会的にどうなのか?という感じで渋って選ばなかった。ある意味縛りプレイだね(?)
約2000字いかない位迄書きましたがここまで読んでくれてありがとうございました!
次書くか未定ですが書いたらまた読んでくれると嬉しいです。
おまけ スノードラゴンが好きなので共有ぽけ