Greninja UNITE

持ち物(個人的に愛用してるやつ)

①きあいのハチマキ

    ちからのハチマキ

    おたすけバリア

②ピントレンズ

    ちからのハチマキ

    おたすけバリア

③もうこうダンベル

    ちからのハチマキ

    おたすけバリア

立ち回り(マクロ)

カジリガメ戦を制しつつ、Lv差つけて圧倒し サンダー戦も制す。(サンダー戦の時最低Lv13、15を目指して立ち回る)

基本的にJG(レーン使うなら他のキャラ使え)

1周目JG:蟹→蟹→バフ→バフ

7:50の🐝戦は大体下レーンに行き、ガンクを決める(猛攻ダンベルならここでゴール1～3回入れる、稀にめちゃくちゃ上手いルカリオ使いの人がいるので上レーンに行って手助けする)

2周目回って2回目の蜂戦は攻めすぎず後ろから水手裏剣と影分身で攻撃する

カジリガメ戦

オブジェクト削りつつ、LH性能が高いキャラ(アローやルカ・カイリュー等)に気をつけながら取る。オブジェクト触る前に数的有利取ってからラッシュするのもあり。

取れたら3周目のバフ食ってロトムに向かうと大体スノーボールができる

もし、カジリガメ取れなかったらファームに専念し、キル取れる所は取って相手とのLv差を戻す。

ロトム戦

基本的に参加せず、ファームに専念。

ユナイト技も溜まるのが遅いのでLv上げつつ、ユナイト技溜めるようにする。余裕があれば参加するぐらいが丁度良い。

サンダー戦

基本的にサポタンの後ろからチクチク攻撃する。相手が削れた所をスイーパーしつつ、数的有利を取る。取れたらラッシュ 

ユナイト技に関して

撃つ機会は大体2～3回なので限られてる。

サンダー戦で吐きたいので3:40以降は撃たないように心掛ける。撃つ場合は相手を纏めて倒せそうな時、オブジェクトのLHとるとき、逃げの一手として使う

ゲッコウガの攻撃はちょっとHPを回復する仕様があるので水手裏剣やAAをしっかり当てるように意識する。これにより、生存確率がぐっと上がる

また強化遠距離AA打つと技のCTが0.5秒回復するのでそこら辺も意識して撃つ。

現在JGはカイリューほぼ一択だが味方が誰も選択しないなら採用アリ。個人的にはカイリューメタ･サポタン強化でADCキャラが動きやすいからめちゃくちゃ強いと思ってる しかし耐久がワーストなのでJGがやられると大体負けるからキルされない立ち回りも必須になる(0キル 最悪1～2キル意識でやる)

スキルは水手裏剣･影分身一択

弱体化されてもスペック･キャリー力が大きいのでそのふたつの技で完結してると思う。

スノーボールも出来れば序盤負けても最後に逆転の可能性があるソロランク最強キャラ

望琉杯S2 VSティアさん(予選Aブロック1戦目)

どーも蕎麦です。

今回は望琉杯S2の予選1戦目となります。よしなに

前回の記事↓

soba-1341.hatenablog.com

予選一試合目はティアさんです。

ティアさんのパートナーズ↓

自分のパートナーズ↓

パートナーズ考察

ティアさんのパートナーズで来そうなポケモンを○△×表記、この型で来るのを予想すると、

…○ 嫁(相棒)枠だから。単純に水・妖の通りが良い

　　　HCベースのチョッキorを意識した滅び渦潮型と予想。

…△ や(特に強運型)に勝つのは難しいと判断。

　　　耐久に振った瞑想型かスカーフと予想。

…△ に打ち勝てそうだが役割が狭いと判断。

　　　HBベースのゴツメorオボンと予想。

…○ 単純に技の通りが良い。普通に壊滅されることもあり得る…

　　　AS?ベースの珠or襷型と予想。

…×やを考慮すると出すのは難しい？と感じた。

　　　HBorHdのねむカゴ、チョッキ、残飯型と予想。

…△ を重く見るなら採用はあり得そう。

　　　BDベース残飯or抜け殻の瞑想型と予想。

ざっくり纏めると

+自由枠がメイン、受けとしても来るのではないかなと

あと自由枠はじゃないかな～と考えた。

考察して思ったのが、

がめちゃくちゃ重いということ。

悩みに悩んだ結果、思いついた。

逆にそれ利用すれば良くね?と。

そして出来た構築がこちら。

＜コンセプト＞※DM=ダイマックス

初手DM弱保で数的有利を取り、DMで倒せなかったポケモン(主に)にはバトンで繋いで倒す。取りこぼしがあったら滅び型ので〆る。

は初手に置きやすい(?)と思ったので抜群技をDMで耐えて切り返す。という作戦

＜個別解説＞

陽気H220 A36 S252

調整:ミラー意識最速　A:+2ドラゴンアローで無振りDMを98%～

　　H出来るだけ高く

初手DM要因。一応こいつで荒らして裏のorにバトン繋ぐ型。

臆病CS252 H4

調整:ミラー意識最速　火力重視でCぶっぱ。

バトン要因その1。強運型は瞑想、サイコショック採用は意識。

意地H132 A252 S124

調整:準速抜き。S+2で最速抜き。

　　 火力重視でA特化、余りH。

バトン要因その2。最大限のA、最低限のSと耐久を確保した型。

馬鹿力は、ワイルドボルトは、電光石火はやスイープとしての採用。

呑気HB252 D4

調整:最遅個体。A個体値31　

　　 できるだけ技を耐えれるようにHB。

〆要因。とorで荒らした後滅びで勝つ型。最遅は意識且つ滅びで最後に倒れるように調整。A個体値31はアクアジェットの火力を下げないようにするため。

はあまり出す気はない。めちゃくちゃ刺さっていたら出す予定。

自由枠→に変更。

はやっぱりが重すぎるので断念。

＜基本選出＞

初手裏or、三体目。

＜対戦＞

ティアさんのパーティは…

(自由枠→)

と大体予想通りに。

選出は基本選出且つ通りの良いホルードをバトン要因として

初手で裏で臨むことにした。

1ターン目(次からは2Tで略。)

自分vsティアさん

お互い初手DMと予想外のことに…

はダイホロウを選択、大体2～3割程度のダメージ。

はダイジェット、4割ぐらい削られ、最速なら抜かれてる状況に。

2T

vs

相手のDMターンを枯らしたいのでダイウォールを選択。

のダイフェアリーを防ぐ。

3T

vs

相手、最速のためダイフェアリーでが倒される。

数的有利を取られ不利な状況

4T

自分vsティアさん

のワイルドボルトで倒そうとしたが、のエアスラッシュで3割ぐらい入り、怯んでしまう。

5T

vs

ダイホロウの削り、Bが一段階下がっていたので電光石火二発で落とすように変更。

電光石火で4割入り、次で落とせるようになる。お相手は変わらずエアスラッシュを選択。二発で半分ちょっと削られる。

6T

vs

電光石火でを倒し、2対2になる。

7T

vs

ここは数的不利を取られるのを嫌ってを出す。

相手はインファイトを選択。大体4割ぐらいのダメージ。

ここで相手の珠自傷ダメージが入る。

8T

vs

の毒づきと警戒でバックすることに決めた。

自分は出し、相手はバック、裏から出す。

9T

vs

今までワイルドボルトを見せてなかったため、ここは通ると思い選択。

見事通って相手のをワンパンする。(この時いい乱数を引いた。)

自傷ダメージも耐え、数的有利に。

10T

vs

の電光石火で相手のを赤ゲージまで削る。

はインファイトを選択。は倒れる。

11T

vs

ラスト、アクアジェットで相手のを落として勝ち!

残ポケ1を残し、初戦勝利を迎えた。

＜感想等＞

正直、負けたと思った笑…

全然作戦通りにならんかったのと初手DMで撃ち負けたし、キツイなと思ったけど何とか捲れた。をチョッキとあの技構成にしたのは正解だったし、上手くプレイングが嚙み合ったのが勝因かなと思った。何はともあれ、無事初戦勝てたのはデカい。

現在1勝、残ポケ1。

今回は此処まで。

読んでくれてありがとうございました。

＜おまけ＞

対戦前にやったダメージ計算

特化の電光石火+無補正無振りのアクジェ+相手の珠自傷ダメで無振りを確定で倒せる。

のA2↑ドラロ(A36努力値振り)+の特化電光石火でH156振りのDMを確定で倒せる。

の特化馬鹿力、図太いH4B252を68.8%で確定一発。

のC2↑サイコショック、図太いH4B252を中乱数2発(55.5%)

望琉杯Season2 パートナーズ紹介

どうも蕎麦です。

今回はパートナーズの選定理由について書きたいと思ったので記事にしました。よろしくお願いします。<(_ _)>

(↑サムネ用)

https://sucreineash.hatenablog.com/entry/2021/05/11/023140

(↑大会ルール等の記事)

まずパートナーズのコンセプト、組む際に意識していたことは

①型が豊富且つパワーがあるポケモンを積極的に組む。

②ダイマックス適正があるポケモンを選ぶ。

③準伝説をあまり取らない、また自由枠として来た時のことを考えて対処がしやすい準伝説を取る。

④ドラフト前半はパワーがあるポケモン、後半は相手が自由枠を取らなさそうなポケモン(自分だけプラスになるポケモン)で構築を組む。

⑤選出誘導が出来たり、ハメ性能があるポケモンを入れる。

⑥相手のパートナーズ(自由枠)とカスタマイズができる構築を組む。

⑦最初からある程度六体を決めずにその時によって柔軟に対応する。

の７個。

これらを意識して組んだ構築が下記の画像となった。

個別解説

1. ドラパルト
2. ウーラオス(連撃の型)
3. トゲキッス
4. ホルード
5. メタモン
6. ゴチルゼル

1. ドラパルト

   

   最強一般枠。エース、ストッパー、サポート型なんでもできてパワーもある。取れればラッキーぐらいで一巡目選んだがまさか取れるとは…前回取れなかったので取れた時はめちゃくちゃ喜んだ笑 こいつを軸にするだけで二巡目以降の選択肢が広がったのも偉い。

2. ウーラオス(連撃の型)

   二巡目は連撃ウーラオス。が苦手とする一撃や悪タイプに強く出れるのが主な理由。こいつもやることとしてはほぼバレているがエース、ストッパーとして役割が結構あるのが強み。あとウーラオスは有利不利がハッキリしている準伝説なので相手に自由枠使われても大丈夫なポケモンだと思い、選んだ。 欠点としては追加DLCでお金が消えるのとダクマ貰うときのレベルが10と育成がめんどいところ…

3. トゲキッス

   一般枠最強ダイジェッター。皆が準伝説の飛行枠etc…に注目してる中敢えてこいつを選んだ。種族値・数値的に準伝説と引けを取らないし、型が豊富なのも偉い。悪巧み天めぐ・強運型だけでなく電磁波トリックと搦手も出来るのも評価。最悪負けそうでも天めぐエアスラで運ゲ仕掛けてワンチャンもある。メタリミテッドカップで使ってなかったら多分選んでなかったかもしれない…後と相性良く、自由枠でが来ても強く出れるのも良き。流石白い悪魔。

4. ホルード

   

   電気・霊の一貫を切りたいと思い、採用。こいつも対面性能・パワー・ダイマ適正もあるのが偉い。技範囲も優秀で剣舞積みエースとして使っても偉い。やで荒らした後で詰めれるルートを確保出来たり、ほぼ4体だけで大分構築が完成したのが良き。後最速S+1になるとを抜けるの偉いポイント加算。
   特化した場合の攻撃種族値実質164だし、なんだこのおっさん?!
5. メタモン

   い　つ　も　の。

   メタゲーム出て5回中4回パートナーズに入って、自分のイメージがとなりつつある。ただ使いたいから入れただけではなくちゃんと今回も理由はある。
   ①相手の積み構築に強い。
   ②コピーした場合、相手の型を特定できる。
   ③今回のルールで相手が自由枠として取ることはほぼないと予想出来る。
   ④持ち物の自由度がそこそこある。
   ⑤いるだけで相手の考察を歪ませることが可能。
   ⑥もし相手の構築に刺さってない場合、すぐ自由枠と交換することが出来る。
   ⑦構築単位のパワーを落とさず、自分だけがプラスになる枠になれる。
   ⑧一体育成するだけで他の個体を育成しなくてもよい。というのが主な理由。
   デメリットとしては使うのが難しすぎるということ。でもデメリットよりメリットの方が今回は大きいと考察したため、選んだ。ぶっちゃけ今回のルール、もしくは自由枠が自分のパートナーズのルールなら取り得なポケモン。つまり今大会のは最強！5巡目に取れたのがラッキーすぎると思った。
6. ゴチルゼル

そしてラストはゴチルゼル。この構築に重めな鈍足高耐久や鉄壁を積んだりするレジトリオ等に対して強く出れると思い、採用。前回取ったと同様圧倒的選出誘導枠。あとこの大会何故かTODが可能らしいのでゴチルで数的有利を取ってTOD勝ち～なのも出来るので勝つルートが増えたのも強い。相手が自由枠で取られたとしてもそこまで脅威ではないので自分だけプラスになるようなポケモンを採用できたのは良かったと思う。

でもを三体いれたせいでめちゃくちゃ嫌われてそうと感じた…でも勝ちたかったから入れざるを得なかったんや許せ!w

7巡目はを選んだが、そもそもあの６体で完成してると思ったので入れなかった。強いて言うなら某Rからはじまるポケモン実況者リスペクトで選んだ()

この構築のメリットは上記のコンセプト・意識して組んだこと をメリットとして変換してくれれば大体わかると思う。デメリットとしては長期戦のサイクルがキツイ、予選勝った時の残ポケ数を多く残せるのが難しい、が相手に刺さってない場合実質4VS6となる…こんな感じかな。

今回は前回と違って全部抽選勝って自分が希望していたポケモンを取れて個人的には満足するようなドラフト結果になった。

今回はここまで。

此処まで読んでくれてありがとうございました。

S19 ツインターボスタン

コンセプト

基本的に初手ダイマで逃げ切り

ドヒドなどめんどい相手にはゴチルで詰ませてTOD勝ちを狙う。

型

基本的にAS、CSベース。ゴチルがHBにちょっとS振ってる感じ

使用感

最終日30試合ぐらいしか使ってないけど決まれば強いなと。ただ立ち回り・選出が窮屈すぎてあっさり負けることもしばしば。(そんなに使ってないからあれだけど…) 最終日昼頃には3桁チャレぐらいまで行けてた

キツいポケモン・並び

ドランサンダー

悪鬼カバ・サンダー

meta game

戦績:47戦中34勝13敗(1on1は除く)

勝率72.3%

(勝ち…○ 負け…✕)

(サムネ用)

《桜花大戦》

初めての参加。色んな型を使って相手を惑わして勝利を収めていたが2戦運負けで決勝トーナメントに進められなかった。

予選

VS椎倉さん ○

VS旅人さん ○

VSナツさん ✕

VSルーナさん ○ ※予選2位

敗者復活1on1トーナメント

VSづっかさん ✕

《第1回望琉杯》

ドラフト3連敗スタートから準優勝。人・型読みを考察通り合致し、不利な状況でも捲ったのが印象的だった。

予選

VSサザンさん ○

VSベロイさん ✕

VSLFさん ○

VSやまたつさん ○  ※予選2位抜け

決勝トーナメント

ベスト8

VSロゼラさん ○

準決勝

VSあっしゅさん ○

決勝

VSベロイさん ✕

《剣記杯》

参加したが当時ランクマで負けまくった影響で本来の調子で挑めず予選全敗で終わった。

ある意味黒歴史。

予選

VSとかちさん ✕

VSたけし&ひらひろさん ✕

VSサフランさん ✕

《メタリミテッドカップ》

※本番自由枠Gヤドキング→ドリュウズに変更

ポケモン制限アリ且つ総当たり戦のメタゲームで見事優勝。構築とプレイング等が上手く噛み合い、上振れも来てたのが勝因。

VSはるやまさん ○

VSmokomokoさん ✕

VSゆずさん ○

VSとんキチさん ○

VSよーかんさん ✕

VSばにらさん ○

VSラムカさん ○

VS神崎友里さん ✕

VSあっしゅさん ○

VSぱてぉさん ○

VSラプラスさん ○

VS聖良紅牙さん ○ 

トータル9勝3敗 1位

《第2回望琉杯》

ドラフトは前回と打って変わって絶好調で初の予選1位抜けしたがリベンジ(優勝)できなかった。

予選Aブロック

VSティアさん ○

VSラムカさん ○

VSめあさん     ✕

VSはやぶささん ○

VSおてりさん ○

※4-1で予選1位 残ポケ4

準々決勝

VSカエデさん ✕

《黒帝杯》

世代毎1匹ずつ選択、自由枠は選んでない世代からのルールのメタゲームでメタリミ以来優勝。運良く上振れまくったり、型読み等上手く噛み合ったのが勝因。

予選 紫ブロック

VSリンシアさん 〇

VS東雲さん 〇

VS桜狼さん 〇

VSよーかんさん 〇

VSmokomokoさん ✕

※4-1で予選1位(3人同率1位だったがTOD・残ポケ数の差で1位になった)

決勝T2回戦

めあさん 〇

準々決勝

おかきさん 〇

準決勝 

ベロイさん 〇

決勝

どらさん 〇

«虹色杯»

まだドラパで優勝したことがないので最強メンツで挑んだがまたしても敗れる😭

予選 Cブロック

VS愚者さん ○

VSQEDさん ○

VSきゆさん ○

VSmokomokoさん ○

4-0予選1位抜け

決勝トナメ

1回戦 NAGIさん ○

準々決勝 むらびとさん ×

S18 無聲鈴鹿構築

S18の使用構築

《コンセプト》

初手ダイマで無理矢理倒してそのまま逃げ切る。

《個別》 

ガマゲロゲ 意地AS252 H4 

ウオノラゴン 意地AS252 B4

パッチラゴン意地AS252 D4

パルシェン 意地AS252 余りどっか

ミミッキュ 陽気AS252 H4

ポリゴン2  控えめH228 C252 S28

《選出》

基本的には

初手ダイマ枠+ミミ+ウオノラorパルシェン

(初手ダイマ枠:ポリ2、パッチ、ゲロゲのどれか)

稀に

パッチウオノラミミッキュや

ウオノラミミッキュパルシェンの選出もある。

《プレイング・考察等》

基本的には初手ダイマ。ただ初手ポリ2サンダー対面でDLでC上がった場合は1回冷Bを挟んで様子見するなど打つ時打たない時の区別をつけてた。キツイポケモンにはどういう対処すべきか毎試合考えながらやってた。

一応この構築はS12~14で結果残していた人をほぼパクり、現環境に合わせたつもり(でも結果残せてないからダメ😇)

この6体を使う機会がなく、使いこなせるか不安だったが一応瞬間600位ちょいまで行けたから短期間とはいえ上手くやってたなと感じた。(この構築作って対戦したのは最終日の3日前ぐらいから)

これから某メタゲームに参加したり、未だに仕事が忙しく多分S18限りでガッツリ潜れるのは無理っぽい。(S17.18もそんなに潜れんかったが…)少し余裕が出来たら潜るって感じでいこうかなと。

これからはプレイング等力を落とさず、維持または向上できるように努めていきたい。

追記

キツかったポケモン・構築

天然ピクシー、鋼ポケモン全般

バトン展開構築 壁構築

↑最終日と前日やたらとピクシー、ロンゲ、ナットジバコ馬車ガア辺りがわんさかいた。

メタリミテッドカップ パートナーズ紹介

どうも蕎麦です。

今回はメタリミテッドカップで1位取った構築を紹介しますのでよろしくお願いします。

m(_ _)m

http://laprass.blog.fc2.com/blog-entry-114.html?sp←ルールはこちらから

↑1回目パートナーズ提出

↑大会当日使用した構築

自由枠Gヤドキング→ドリュウズに変更

《構築経緯》

パートナーズを組む際に優勝・上位行くためには、

・環境TOPのポケモンに対してある程度の回答を用意する

・どの相手のパートナーズにも柔軟な立ち回り、選出が出来るようなパートナーズを組む

・構築単位のパワーを落とさないようにする

・最低限のサイクルを回せるような構築が必要だと思い、(個人的には)これらを意識して組んだ。

パーティのポケモン決めた順

①→②→③→④→⑤

①まず、去年の夏にあった某メタゲームから信頼があり、欠伸ステロから竜舞で全抜き出来るを採用し、この構築の軸として決めた。

②でキツい特殊電気アタッカーを見れる且つ2匹との相性が良い、を採用。

③搦手等相手が何するか分からない時身代わり貼ったり、キングシールドで相手のダイマターンを枯らしたりとダイマしなくても強い枠としてを採用。

④ダイホロウの一貫切り、詰め性能があるのろいリサイクル型のを採用。

⑤ここまで物理偏重、ギャラが出せない時の特殊ダイマエースのを入れて構築が完成した。

↑持ち物、技構成は上記の画像

※Gヤドキングは？ってなっていると思うが最初からこの6体で行く予定だった。Gヤドキング入れて特殊受けやトリル枠っぽく見れればいいなあって感じで最初のパートナーズ提出してた笑 Gヤドキングよりドリュウズの方がパーティパワーがあるので見せ要員として置いてた。(Gヤドキングが弱いという訳では無い)

《個別紹介》

カバルドン 腕白H252 B12 D244

調整:C特化ラプラスの巨大旋律確定耐え、陽気Gヒヒダルマの五里霧中氷柱落とし確定耐え

使用感想等:どのポケモンに対しても1発耐えるようにHDベース。ほぼ腐る場面もなく、出したら仕事してくれるのが偉かった。出した試合全部勝たせてもらった神ポコであり、この構築のMVP。

ドリュウズ 陽気AS252 B4

調整:ミラーやスカーフロトム系統意識で最速

使用感想等:出した3試合全部負けた😇 出せる場面もそんなに多くなく、電気タイプもそんなに多くなかったのが原因かな。あとボクが上手く使いこなせてない説もある…

ギャラドス 意地H164 A84 B4 D4 S252

調整: H:16n-1 威嚇ミラー意識の準速 B,D端数切り 余りA サイクルを回せるように威嚇、体力管理のため、オボン採用。

使用感想等:とのサイクルが良く、7世代のカバマンダガルドのように使いやすかった。挑発を入れたことによって相手の搦手を封じ、竜舞+ダイマで相手を詰めるというルートも強かった。

ギルガルド 控えめH236 C252 D20

調整:C特化  H4n+1 D>B 最遅

使用感想等:普通に強い。有利対面になったら身代わりを置いたり、壁やダイマターンをキンシ込で枯らしてくれるのが偉かった。このポケモンを上手く通した時はほぼ勝てた。この大会で初めてガルドでダイマ切った笑

カビゴン 腕白H204 A28 B252 D20 S4

調整:B特化 H=B+D、S端数切り 余りA キョダイマックス個体

使用感想等:この構築で一回も出さなかった…😇 挑発持ちいると思ったり、相手のパーティにアマガがいてビビって出せなかったのが主な理由。(出さなくても勝てたので結果オーライ)多分選出誘導としての役割として頑張ってたからこの枠で良かったかもしれない。

トゲキッス 控えめ H244 B4 C140 D4 S116

調整:A特化ギャラドスの珠ダイスト確定耐え、C特化ラプラスの巨大旋律を87.5%で耐え  S:準速60族+2 余りC 

使用感想等:良くも悪くもこの大会の中で最強ポケモン。勝った試合は何かしらの追加効果・急所に当てて相手のパーティをめちゃくちゃにした。持ち物眼鏡にしたことによって相手の受けを許さない、ダイバーン+眼鏡放射でいい火力出したりとこの持ち物にして良かったと思う。パートナーズで使ってるのがボクだけだったので耐久寄りにしたのも正解だった。

キツかったポケモン

《まとめ》

今回のメタゲームで使用したパートナーズは結構いい感じに組めたんじゃないかなと思った。キツいポケモン・構築でもプレイングや立ち回りでカバー、最悪運に頼るということも出来たりとどの相手でも戦えたのが良かった。

次、対戦のこと書くか未定ですが今回はここまでとします。

最後まで読んでくれてありがとうございました！