桜花大戦10パートナーズ選定理由

どうも$oba(蕎麦)と申します

今回は桜花大戦 メタゲームの大会に初参加しました そこでなんでこの11体を選んだのかざっくりと理由を言います よろしくお願いします

ドラパルト:型が豊富かつ やりたいことができそうなので優先して決めた 全てTOP30圏外のポケモンだけだとちょっと心元なかったので一体だけ入れようとした時1番良さそうなのがこのポケモンだなと あと嫁・相棒枠にしたのは単純にドラパルトをこの枠に入れる人はいなさそうだから()

メタモン:相手の型依存によるが上手くハマれば状況ひっくり返せると思い採用 なんせ1体つくればもうそれ以上はつくらなくていいのも理由 めざパ 恩返し 八つ当たりが現在廃止されてるので厳選も前作みたいに細かく気にしなくてもいいのもGood

コータス、バルジーナ:主に受けとして採用 同じ受けのブラッキーよりやれることが多いのもある 例えばトリルコータス 砕ける鎧バルジ 後コータス+葉緑素持ちorリザ(自由枠)みたいな並びも出来るので入れた

インテレオン:壁貼り 特殊エースなどなどドラパほどではないけど型が豊富で技範囲が広い高速高火力アタッカーがもう一体欲しかったので採用

ホルード、ネギガナイト:対面として滅法強い2匹を投入 やることは物理で殴るだけの戦法だが技範囲がそこそこ広くて高火力を相手に押し付けるのは良い あと持ち物のカスタマイズが出来るのもGood

シルヴァディ、 Gマタドガス 、ツンベアー、ドータクン:ボクはこの4匹を見せ合い爆アド四天王と呼んでる() シルヴァディは18タイプあるので選出したら相手は何タイプか予想しなきゃいけない(90秒で) 残りの3匹も特性が3つあり しかも育成次第とはいえ 全ての特性が使えるので入れた タイプもそこそこ優秀 自由枠と組み合わせることも可能 この3匹も来たら何の特性か読まなきゃいけないし、(90秒で) 相手の思考をパンクさせてる間にこちらでやりたいことやれるのが強いと感じた

何故TOP30のポケモンをドラパルトだけにしたかというとTOP30圏内のポケモンとTOP30圏外のポケモンと比べてもそこまで性能等で明確な差があると思わなかった+あと何故か自由枠がTOP30圏内のポケモン、三闘が使えるのでだったら自由枠で使えばいいやと思考になりました(ただドラパルトだけはこのルールでも別格なので採用)

このパートナーズは自由枠が腐りにくい、カスタマイズ性能が高い 考察時相手に択を押し付けるのもメリットです

最後に

でも正直に言うとこのパートナーズは強いけど弱いです()